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2007年4月27日(金)
3:07
■
サイコロせいぶつ コんがらがッち
■ソニー・コンピュータエンタテイメントの久夛良木CEOが6/19付けで取締役を退任し、名誉会長という役職になるそうですね。PSX発売以降はトンデモ的な発言ばかりクローズアップされることが多かったですが、久夛良木さんがゲームの世界に与えた影響は、それはもう多大なものがあったと思います。久夛良木さんの語る夢とかビジョンとかが、最近になりようやく好きになってきていただけに、今回のお役ご免的な人事にはちょっと残念な気持ちです。
次期CEOの平井さんは元々アメリカ法人のCEOだった人なので、遠い未来の夢物語よりも、北米にて繰り広げられる対マイクロソフト戦をなんとかしないと、という意味合いがあるんでしょうけど、ただそうなると日本が置いてけぼりになっちゃう可能性があります。そのへんのバランスを取りながらも厳しい局面を乗り越えて行かなくてはならないという、就任早々その経営手腕が問われることになりそうです。
少し前に発表された「Little Big Planet」はPS3でしかありえない素晴らしいタイトルだと思ったし、まだまだソニーにしかできないことがたくさんあると思うので、もっともっと、おもしろい世界を見せてほしいと思います。
2007年4月26日(木)
2:02
■昨日の晩ご飯はしょうゆラーメン+ぎょうざ+カレーでした。
■
西新宿に「ブックファースト」の旗艦店−来年11月オープンへ
先の話ですが渋谷のブックファーストが今年の10月に閉店して、来年新宿西口にでっかいのができるとか。新宿にでっかいのがもう1店舗くらいあったらいいのにと思っていたのでちょうどいいかもしれません。あとはルミネ1・2に入っているブックファーストが青山ブックセンターに戻れば完璧なんじゃないかと思うんですが、そういう動きはないのでしょうか。
どのへんにできるんだろうと調べてみたら、あれですね。西口のビックカメラとヨドバシカメラの間あたりですね。というか、以前ここの工事現場を写真に撮ったことがありますよ。
なんか、中がよく見えたので。
えらい外見
のビルになるようですね。
そういえばルミネエスト(旧新宿マイシティ)に入っていた本屋さんはいつの間にかなくなっててびっくりでした。有隣堂だったっけ。
2007年4月25日(水)
2:27
●
[本]マシュマロみたいなふわふわにゃんこ―ぼくとパリとちいさなおはなし
サンリオのキャラクター、「マシュマロみたいなふわふわにゃんこ」の絵本が出たそうなので紹介です。発売元もサンリオです。
マシュマロくんはその名のとおり、マシュマロみたいにふわふわした猫の男の子で、昨年デビューしたばかりのキャラクターなんですね。その時発表されたプロフィールによると、パリのアパートでデザイナーの日本人の男の子と一緒に暮らしているとのことでしたが、どうも絵本ではそのあたりのストーリーが描かれているようです。
絵はすべてフェルト生地を貼り合わせて制作されています。
ウサハナの絵本
と同じですね。
ちなみにこのキャラクター、そんなに力を入れてるっぽく見えなかったので絵本が出たのもちょっと意外でした。まだまだこれからなのかな。今後の展開にも期待です。
○
[本]マシュマロみたいなふわふわにゃんこ―ぼくとパリとちいさなおはなし(amazon)
→
マシュマロみたいなふわふわにゃんこ
(サンリオ公式サイト)…短いぬいぐるみアニメーションムービーなども公開されています。
■
絶望ペットボトル工場
(
イミフwwwうはwwwwおkwwww
さん)
これは味わい深いイラスト。前から薄々思っていたんですが、僕はこういう仕事が向いているような気がします。
■キャラピット的”敬称”の付け方
サイト上で、人の名前を記述する時に敬称をつけるか略すかは迷うところではありますが、キャラピットでは「口に出したところを想像してみて、違和感があるかないか」という恐ろしく曖昧な基準を採用しています。これだと、普段よく口に出す芸能人とかにさん付けすると違和感があるので敬称略になり、あまり知らないような人の方がさんを付けても違和感ないので敬称ありになるのです。
例1. 宇多田ヒカル → 宇多田ヒカル
例2. 絢香 → 絢香さん
例3. 大塚愛 → 大塚愛さん
ここでポイントは例3。大塚愛さんは呼び捨ての方が違和感ないですが、普段CDを買ったり借りたりして曲を聞いてない歌手の人だと思わずさん付けしてしまうことが多いです。あ、でも浜崎あゆみは呼び捨てだな…。
芸人はあまり知らないような人でもほとんど呼び捨てですね。普段愛称で呼んでる人だけ愛称になってます。
今田耕司 → 今田
東野幸治 → 東野
ダウンタウン松本 → 松ちゃん
とんねるず木梨 → 憲さん
南海キャンディーズ山崎静代 → しずちゃん
ふかわりょう → ふかわりょう
ほっしゃん。 → ほっしゃん。
池乃めだか → めだか師匠
あと芸能人ではジャニーズ事務所所属タレントについては基本”くん付け”で書きます。
中居くん
香取くん
坂本くん
大野くん
内くん(←まだ在籍してるんだっけ)
でも改めて書いてみたら呼び捨てで書く人も多かった。
木村拓哉
井ノ原
松岡
国分太一
亀梨
ちなみにKinKi Kidsの堂本剛だけは特別に「つよチャン」という愛称で呼んでいます。つよチャン以外にもサイト上で特別な愛称で呼んでいる人はいて、
小林武史 → たけしさん
浅倉大介 → 大ちゃん
小室哲哉 → TK、もしくは哲にいさん
カジヒデキ → カジくん
堀込高樹 → 高樹
このあたりは説明なしで唐突に出てくることがあるので押さえておいてください。
芸能関係を離れて漫画家を見ていくと、一部の超メジャーな人を除いてだいたいがさん付けな感じです。
藤子・F・不二雄 → 藤子・F・不二雄
植田まさし → 植田まさしさん
鳥山明 → 鳥山明
さくらももこ → さくらももこ (たまにさん付けることも)
冨樫義博 → 冨樫義博さん
しりあがり寿 → しりあがり寿
天久聖一 → 天久聖一さん
おおひなたごう → おおひなたごう
鈴木みそ → 鈴木みそさん
西島大介 → 西島大介さん
樫本学ヴ → カッシー
ウィスット・ポンニミット → ウィスット・ポンニミットさん、もしくはタムくん
ということで、別にメジャーでもないのに呼び捨てにしているのはおおひなたごうだけでした。外国人の名前にさんを付けるのはおかしいと思うんだけど、タムくんはフルネームで書く時もさんを付けてしまいます。
最後に、個人サイトを取り上げる時の話ですが、基本的に「サイト名+さん」で通してます。その方が当たり障りなさそう? と言うのが理由です。
TECHSIDEさん
情報屋さん。さん
あんだ〜ぐらぅんどぱんちぃずさん
QUITERさん
好きなサイトの名前を断りもなく書いてみましたが、下2つは閉鎖サイトです。QUITERさんは当時、別に知り合いでも何でもないのに、管理人さんのことを馴れ馴れしくも「わにくん」って呼んで、なにかある度に「わにくんがこんなこと書いてる」とか「わにくんがまた閉鎖した!」とか「また復活した!」とか、よくここにも書いていました(ちなみに現在、かつての読者の方たちが集まって
NEW-QUITER
というサイトを運営されています)。
ということで、やっぱりなんだかよく分からない感じになりましたが、結論としては基準もへったくれもないという話です。
2007年4月24日(火)
2:29
■
のりののりこさん/かとうまふみ(amazon)
たまたま本屋で見かけた絵本ですがおもしろかったです。大人になってからは全く使う機会のないチューブ入りでんぷん糊ののりこさんが主人公。そこが顔なのか! というちょっと衝撃のキャラクターです。素朴なタッチの絵もいいです。
■この前、TSUTAYAで電気グルーヴの
「VOXXX」(amazon)
をレンタルしてきました。なんでiTunesのライブラリに入ってないのだろうと思ったらこの作品、7年も前にリリースされていたものだったんですね。もっと最近かと思っていました。久しぶりに聞いたけど、なんという世界でしょうか! 改めてびっくりしてしまいました。昔、メンバーの石野卓球は同じくメンバーのピエール瀧のお尻に向けて、意味なくへらへら笑いながらポットの熱湯を注いだことがあるという話を聞いたことがあったと思うんですが、たぶんその時の卓球の頭の中ではこのアルバムのような世界が広がっていたんだと思われます。
■過去に何度か、このサイトは1人で作ってるのかと聞かれたことがあったような気がするんですが、その時は「どう考えても1人で作っているようにしか見えないと思うんだけどなー」って思っていたんですが、最近、「書いている内容が支離滅裂だからなのか?」ということに気付きました。
なんで内容が支離滅裂になるのか。それはたぶんネット上に書き記しておきたいことなんてないからなんでしょうね。それでも昔はおぼろげながらにも何か自分なりに想いのようなものがあったような気もするのですが、今となっては思い出せもしません。
サイトの更新が今の形態になったのは、2002年の7月からなんですが、その時に心の中で掲げたスローガンが「中身のないサイトを作ろう」というものでした。あれこれ考えて、下手な文章をいじくってUPしたところで更新ペースが鈍くなるし結局疲れるだけだからそれはやめて、ただ形だけたくさん更新しているように見えるサイトを作ろうと。だからトピックスとして大きく取り上げた事柄についても、基本的に中身はないのです。
本当はそんな更新形態は1年くらいでやめてしまうはずでした。意味ないし。そんなサイトを今まで続けてこられたのも、このからっぽな感じが(自分が思っていた以上に)好きだったんだと思います。
2007年4月23日(月)
2:12
■
ENDLICHERI☆ENDLICHERI ネックストラップが長すぎる
ちょっと笑いました。つよチャンに聞けばきっと正しい装着方法があるはず!
■
国営アミューズメント・パークで、ディズニー模倣
中国の話。これの何がすごいって、ドナルドの隣にいる北京五輪のマスコットすらニセモノってことですよっ!(本物は
こういう感じ
)
■
オホーツク地域のキャラクター「つくつくオホーツクん」
ページ中ほど。オホーツク地域とはまたざっくりな呼び名ですね。せっかくなので、ロシアのオホーツク市の人も使えるようにしてはどうでしょうか。
■昨日はリニューアルした新宿高島屋に行ってました。人いっぱいでした。IKKOさんがなにやらビューティーなトークをしてました。
■笑点、楽太郎が10枚達成しました。来週は賞品「天災は忘れた頃にやってくる」の報告です。
■昨日の「あっぱれ!!さんま大教授」で、さんまが以前から好きだと言っていた大塚愛さんのことを「結婚はしたくないタイプ」だと語っていて、なんでだろうと思ったら、「ライブのトークとか見ていると、わがままそうやで!」と、やけにリアルな話を繰り広げていました。まあ確かに、大塚愛さんがわがままそうと言うのは、テレビ等を見ていると誰もが思うところではありますが、あんなに好きだと言ってたさんまにまで言われてしまうとは…。
2007年4月20日(金)
2:37
■Wiiの
「スーパーペーパーマリオ」
を購入しました。Wiiのゲームソフト買うの、もう6本目ですよ。全然やってないのに(笑)。ちなみにWiiのゲームソフトの中でいちばんのお気に入りはUBIソフトの
「ラビッツパーティ」
なんですが、ずっと実家に貸したままになってるんですよね。本当はそろそろ返してほしいんですが、実家でもラビッツ人気がすごいらしく、特においと(僕の)母が盛り上がっていると言うので、「ならしょーがないかー」という状態です。おい(5歳)なんて、Wiiでいちばんおもしろいのは「ラビッツパーティ」って断言しましたからね。「Wii Sports」や「はじめてのWii」、「さわるメイドインワリオ」という御三家だってあるというのに。ちなみに母はダンスのミニゲームがお気に入りらしいです。
で、「スーパーペーパーマリオ」ですが、想像以上に良さそうな感じでした。最近のゲームは冒頭に無駄に長々とストーリーを見せられるので、まずはここをクリアできるかどうかが最大の難関なのですが、どうにかギリギリ我慢できました(笑)。「マリオの世界が立体になって奥にも進めたら…」と言うのはファミコン版のマリオを当時やった人なら誰もが一度は思ったことだと思いますが、それは結局「マリオ64」の圧倒的な3D空間をもって叶えられることになります。でもよく考えてみたら、あの当時、ファミコン版のマリオをプレイしながら思い描いていた「奥にも進んでみたい」というイメージは、むしろこの「スーパーペーパーマリオ」のような世界に近かったのではないか、という気にさせられました。「マリオ64」が2Dマリオとは全く別物の新しいゲームになったのに対して、こっちは2Dだった時の良さを活かしつつギミックとして3Dを取り入れた感じです。
厳密に言うとゲームキューブで発売された
「ペーパーマリオRPG」
の続編的な位置付けのゲーム(RPGではお決まりの戦闘シーンを廃して、代わりにマリオ本編のようなステージを用意したのが今作)なので、本家マリオのような心地よいアクションが再現されているかがいちばんの心配だったのですが、今のところ全然問題なく楽しいです。Wiiリモコンを使うギミックもおもしろいけど、あまり使いすぎるとゲームのテンポが悪くなりそうな感じですね。アクション部分とストーリー部分の比重がどんな感じなのかもかなり重要そうですが、これはもう少しやってみないと分からない感じなので、あれこれ言わずにもう少し進めてみますです。はい。
■久しぶりにゲームの話を書いてみましたが、気がついたらここ1ヶ月半くらい全然ゲームやってなかったんですよね(Wiiの投票チャンネルだけはやってましたけど…)。最近、意識していないとゲームがあることを忘れてしまうようです。
2007年4月17日(火)
2:33
●
[本]トロといっしょ! あんしん・あんぜんブック/彩花みん
そういえばこれ、前に本屋で見かけて取り上げようと思っていたんだけど、すっかり忘れていたので今頃になりました。2/26に集英社から発売されたこの絵本、タイトルからもなんとなくわかるとおり、創作絵本やいわゆるキャラクター絵本の類ではなくて、子供の防犯目的で作られた絵本に「どこでもいっしょ」のトロを乗っけてみたという感じの本なんですが、内容とは違うところで何か気になる本なんですよね。どういう経緯で作られた本なんだろうと。
絵を担当されている彩花みんさんってどっかで聞いたことがあるなぁと思ったら、昔「りぼん」で連載されていてアニメ化もされた「赤ずきんチャチャ」の作者の方なんですね。でも、そんな漫画家さんが他人のキャラを使った絵本(しかも防犯の絵本)を描くって珍しいな〜って思うのと、トロって「どこでもいっしょ」の公式サイトを見ると分かるんですが、小学館の「ちゃお」とコラボした企画をやっているんですよね。それなのになんでライバル誌の「りぼん」出身の漫画家さんが絵を担当されているのか? という疑問も浮かびます。それ以前に、そもそもなんでトロが子供向けの防犯絵本のキャラクターとして抜擢されたのだろうか? などなど、考えるほどに謎が謎呼ぶ泥沼にはまっていくなんとも危険な書籍なのです。
どなたか、いったいどういった経緯でこのような絵本が誕生したのか、ご存じな方がいらっしゃったらこっそり教えていただけると幸いです。
○
[本]トロといっしょ! あんしん・あんぜんブック(amazon)
→
どこでもいっしょ.com
(公式サイト)…先日、トロの誕生日(5/6)を記念した特設サイトしました。そこでなんと、プレイステーション3がないと見られない「トロステーション」のBEST10作品が昨日から日替わり配信されています! PS3の人気コンテンツを見せちゃうなんてソニー・コンピュータエンタテインメントさん太っ腹企画ですねっ。10位は本日15時までの配信となっていますので要チェックです!
◇
#488 [PSP]どこでもいっしょ
(2004.11.3)…PSPではこの後2006/6/15に「-どこでもいっしょ- レッツ学校!」も発売されています。今月27日には価格が安くなった
PSP the Best(amazon)
が発売されるので買ってみようかな。でも2800円なら探せば中古の方が安いかなぁ。微妙な価格。
■先日、テレビをつけたら日テレだと思うんですが、假屋崎さんとか、IKKOさんとかのようなオネエキャラばかりを集めた番組をやっていて、それに嵐の相葉くんも出演していたんですが、すぐ終わってしまったのでレギュラーだったのか、それともゲストだったのかが分からずじまいでした。レギュラーなのかな…。
■吉川晃司はいつの間にあんなに喋るようになったのか。それにしてもいまだにゴールデンの歌番組で新曲披露できるんだからすごいものです。
■すごいと言えば、先日NHKの「POP JAM」の後番組「MUSIC JAPAN」で筋肉少女帯が出てきてインドの歌を歌ってました。「日本印度化計画」でしたっけ。深夜と言えども、全国ネットの地上波の、21世紀の公共放送がお送りしている歌番組で「俺にカレーを食わせろ!」ですよ。そりゃ受信料も払いますってもんですよ。
2007年4月16日(月)
2:51
●
[本]よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし/及川賢治、竹内繭子
本日、岩崎書店のレインボーえほんというシリーズより発売された、100%ORANGEのお2人による新作絵本です。本名名義ですが、最近は子供向け絵本の時はこのようにするようです。
パンと牛乳を食べようとしていたよしおくんが、牛乳をこぼしてしまい、なんだか大変なことになってしまうストーリー。100%ORANGEらしいシュールさがはじけた内容になっています。子供向けにシュールなおはなしを作るのって難しそうですが、この作品は妙に心に残る作品に仕上がってます。
あとちょっとびっくりだったのが、物語がはじまって数ページ後にタイトルが出てくるんですね。まるで映画のような。ページ数の少ない絵本ではなかなか珍しい手法を、あえてこういうストーリーの作品に取り入れたおかしさも、物語の楽しさを引き立てていて、やっぱり100%ORANGEは面白いことを考えるなーって思うのでした。
→
100%ORANGE
(公式サイト)
○
[本]よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし(7&Y)
○
[本]よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし(amazon)
ちなみに100%ORANGEの絵本って、全然取り上げていませんでしたが実は昨年末頃からいっぱい出ているんですよね。というのも、まだ読んでいないうちに新しいのが出るので、追っかけきれなくなっていたり…。あと昨年見に行った祖父江慎さんとのトークイベントのことをまとめたいと思っているのに、これも全然先延ばしにしたまま現在に至ってるしで大変です。とりあえずどんな本が出ているのかを下にまとめておきました。
○
[本]ねこのセーター(amazon)
…11/28、学習研究社より発売。
○
[本]グリンピースのいえ(amazon)
…12月、教育画劇より発売。この2つはまだ未チェック。
○
[本]ブタベイカリー/角野栄子・作、100%ORANGE・絵(amazon)
…1/30、文溪堂より発売。イラストのみを担当しています。このおはなし、どこかの公式的なサイトに公開されていたのでそれで拝見しました。そのサイト、今探しても見つからなかった。
○
[本]チョコレートの妖精/片山令子・作、100%ORANGE・絵(amazon)
…2/1、白泉社より発売。これは絵本ではなくて童話かな。評判いいらしいです。
○
[本]おふろのおふろうくん
…これは学研の「おはなしプーカ」という絵本シリーズの中の1冊として昨年11月にリリースされたもの。一般流通されてないので普通の本屋では買えません。なのでこの前トムズボックスに行った時にこれは買いました。おふろを舞台にしたほんわかストーリー。
◇
#539 100%ORANGE個展「ミラクル・キャベジ」へ行ってきた
(2005.3.6)
■最近「笑点」を毎週見るようにしています。 いつも心の中で春風亭昇太を応援しながら見ています。
(ガンバレー! 昇太、ガンバレー!)
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