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■はりぼて特集の4回目です。今回は2010年分をお送りします。ちなみに上の写真はまつり開催中の阿佐ヶ谷駅の写真ですが、人がいないのはそういうタイミングを狙っただけで、実際には「どこから集まってきたの?」っていうくらいわんさかいるので注意です。

ところでこの年から、今まで限られた人しか参加できなかったはりぼて作りに一般の人も参加できるようになりました。そういった作品には「第1回 プチはりぼて 一般参加作品」という札が付けられているんですが、写真では都合上見切れていたりしますのでご了承下さい。この仕組みのおかげではりぼて点数もUPし、新たな見ごたえができました。

全部で58枚。どうぞ。
 

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■はい、今日も阿佐谷七夕まつり特集です。今回は2007年のはりぼてです。どんなキャラがいるでしょうか。57枚です。どうぞ。
 

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■昨日から始まりました阿佐谷七夕まつり特集ですが、今日は2005年のはりぼてを掲載します。この年はちょっと少なめの22枚です。どうぞー。 
 

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■はい、昨日ちょこっとお知らせしたとおり、今日から5日連続で「阿佐谷七夕まつり」のはりぼて写真を掲載していこうと思います。今回は7年前の2004年に撮影したものをお送りします。
ちなみに昔の写真は、ピントの合っていないものが多いのでその点はご了承下さい。それでは55枚、どうぞー。
(9/13追記:画像をクリックしても拡大できなかったのを修正しました。ついでに画像を5枚増やしました)
 

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■しばらく更新していない間にいろんなことがありましたね。首相は辞めるわ、紳助は辞めるわで。でもいちばんショックだったのはアップルのスティーブ・ジョブズ退任のニュースでした。もっと続けてほしかったなー。残念です。

あと今月に入ってからテレビゲーム関連のニュースも多くて、気になることがたくさんあるんですが、一旦語り始めると長くなりそうなのでやめときます(笑)。
 

■んで、更新をお休みしている間に何をしていたかというと、3DSの「スーパーポケモンスクランブル」にはまってました(って結局ゲームの話なんですよ)。このゲーム、巷では”ポケモン無双”なんて呼ばれているそうですが、いろんなポケモンがわんさか出てきてなぎ倒していくのが楽しいんですね。そうやって倒したポケモンがどんどん仲間になるので、操作キャラを強いポケモンに切り替えながら突き進んで行くという内容です。

ゲーム中には600を超える全ポケモンが登場するそうなんですが、そうは言っても僕は初代の「赤緑」くらいしかまともに遊んでいないわけですよ。なので知らないポケモンの方が多いんだけど、それはそれで「こんなポケモンがいるんだ~」なんて発見がたくさんあって面白いです。

ストーリーはちょこっとしかないので、がっつりはまるっていう感じではないのかもしれないけど、RPGのレベル上げ作業をちまちまと続けてしまうあの感じに通じる楽しさがあるので、そういうのが好きな人にはおすすめです。
 

■そんなわけで、久しぶりのポケモンブームが到来しているわけなんですが、それでちょっと思い出したんですが、以前「ポケモンミニ」っていう携帯ゲーム機とソフトを集めているって書いたことがあったんですよね。

これはポケモン好きと言うよりも、任天堂のマイナーハード好きの血が騒いで今更ながら集め出したものだったんですが、せっかくなのでその後どうなったかを紹介したいと思います。

ポケモンミニ全ソフト
▲はい、ソフトは全10本集めることができました。前回、「トゲピーのだいぼうけん」はレアなので手に入れることはないと書いていたんですが、結局手を出しちゃいました(ちなみに全ソフトを集めたのは64DDに続いて2ハード目です)。

ポケモンミニ ウパーブルー
▲そしてこちらが本体(ウパーブルー)。ソフト付きと本体のみの2パッケージが存在します。

ポケモンミニ チコリータグリーン ムチュールパープル
▲更に色違い。「チコリータグリーン」と「ムチュールパープル」です。当初は本体まで集めるつもりはなかったんですが、気づいたら増えていました。

これで全部…かと思ったらそうでもないんですよ。

ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ!~
▲これはゲームキューブの「ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ!~」というソフトなんですが、実はこのゲームの中にポケモンミニがアイテムとして登場して、実際に遊ぶことができるんですね。しかもこのゲームの中でしか遊べない「カビゴンのランチタイム」というタイトルが存在するので、ポケモンミニコレクターとしてはぜひ押さえておきたい1本です。

というわけで、誰向けなのか分からない報告でした。さっきポケモンミニのことをマイナーだから好き、みたいなことを書きましたが、それだけじゃなくてやっぱりものとしても好きです。ギリギリ最低限の小ささ・スペックで、振動機能や赤外線通信などといったギミックも備えていたりもして、おもちゃとしての携帯ゲーム機の1つのあるべき姿だったんじゃないかと思います。3DSやPS VITAのような高性能化していく進化の流れにもわくわくするけど、そんな今だからこそこういうハードがあったことを見つめ直したい気がしました。

ただ、こういうものを集めるのはこれで最後にしようと思っているんですよね。ゲームの世界ってマニアな人がいっぱいいるじゃないですか。だからそういう人たちにまかせておいた方がいいなーって。今後何かを集めることがあれば、もっとどうでもいいものを集めたいです。
 

■さて、ここでちょっとお知らせですが、以前予告していました阿佐谷七夕まつりの写真、遅くなっちゃいましたが明日から5日にわたって掲載します。なんで5日も掛けるのかと言いますと…、過去、掲載できなかった年の分を連続でUPしようと思ったのでした。具体的には2004年、2005年、2007年、2010年、そして今年の2011年分になります。連続で見るとキャラクターの流行りなんかも見えてきて、けっこう面白いんじゃないかと。それではお楽しみに。

TOPICSキャラ本

前からちょっと気になっていた謎の生物、「モケケ」の付録付きムックが発売されたので紹介です。

なにかいるよ うしろにいるよ 気づくといるよ モケケだよ。
[本]なにかいるよ うしろにいるよ 気づくといるよ モケケだよ。(amazon)

宝島社 2011.8.22発売 1470円
ISBN:978-4-7966-8460-6

冊子部分は全56ページで、今まで語られることのなかったモケケたちの生まれ故郷「モケケノケ星」についてや、仲間たちの紹介、描き下ろし絵本「モケケ劇場」などが掲載されています。
付録はA4ノートが入るサイズのトートバッグと、「チト」のぬいぐるみチャームの2セットです。

また、7/30から8/31までの期間中、リブロ池袋本店コミック売場にてモケケグッズを多数揃えた「モケケフェア」なる催しが開催中とのことなので、気になる方は要チェックです。

モケケとは(シナダ)
[本]なにかいるよ うしろにいるよ 気づくといるよ モケケだよ。(出版社の紹介ページ)
ムック本も発売!モケケノケ星からやってきた人気の変キャラ『モケケ』、フェアをリブロ池袋本店で開催中(PR News 2011.8.8)