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大阪市交通局のICカード「OSAKA PiTaPa」のキャラクター、「ぴたポン!」が登場するテレビCMが放送されているそうで、ネット上でもロングバージョンが公開されています。

ぴたポン!テレビCM放映中!(OSAKA PiTaPa)

「ぴたポン!のうた」という軽快な歌にあわせて、ぴたポン!がいろんなお店でカードを使う様子が描かれています。
ぴたポン!はアランジアロンゾが手掛けたキャラクターですが、このCMはぬいぐるみアニメーションになっていて、らしさが活かされているところもいいな~って思いましたです。あと大阪弁がすっごくかわいいです。やっぱりアランジアロンゾのキャラには大阪弁がはまりますね。

どのくらいの頻度で放送されているんでしょうか。テレビで見られない地域に住む1人として、ちょっとうらやましいなぁと思うのでした。

OSAKA PiTaPa(公式サイト)…ぴたポン!グッズが当たるアンケートも実施中です。
アランジアロンゾ(公式サイト)

[本]カッパでもどうにかやっている/アランジアロンゾ(2007.4.2)

MEMO

■昨日はバレンタインデーでしたね。僕には特に縁もゆかりもない日ですが、チョコレートは好きなので売り場にたくさん並べられているのを見るとちょっぴりわくわくしたりします。おいしそうだなって。

ちなみに僕のおすすめチョコレート店は丸の内オアゾの中にあるドゥバイヨルというお店です。ここのチョコレートは箱もかわいいので、贈り物にもよさそうです。まあ、僕は自分で買って自分で食べるんですけどね。
 

台湾セブンイレブンの「OPENちゃん」、札幌雪祭りに

もう終わっちゃいましたが、「さっぽろ雪まつり」に台湾のセブンイレブンのキャラクター、「OPENちゃん」の雪像が作られていたそうですね。どこかに写真がないかなと探していたら、ちゃんと日本語の公式サイトが用意されていることを知りました。

WHITE OPEN

こちらのサイトで制作過程を収めた動画が公開されています。いつの間にか妹のPleaseちゃんというキャラも増えていたようです。
OPENちゃんは元々日本の電通が作ったキャラだそうですが、台湾では何年も前から人気が続いているみたいですね。日本で作られたキャラがずっと人気を維持できているなんて、やっぱり台湾の人って日本人と感覚が似てるんでしょうかね~。せっかくなので今後もっと日本での露出を増やして、両方の国で愛されるキャラクターになっていってもらいたいです。

MEMO

■先日、川勝さんの話題のときに触れた「名曲喫茶ライオン」がピース又吉のお気に入りのお店として「人志松本の○○な話」で紹介されていましたね。ちょっとタイムリーだったので、「あっ」と思いました。
本では二代目店主が登場していましたが、テレビではその奥さんと思われる方が三代目として写真に写ってました。どうも2代目のご主人は5年前に亡くなられていたようです。
こういう昭和の面影を色濃く残すお店がそのままの形で受け継がれているのはいいですね。いつか行ってみたいです。

ちなみに、キリンジの「千年紀末に降る雪は」という曲に出てくる”帝都随一のサウンドシステム”というフレーズはこのお店の売り文句をそのまま拝借したもののようです。確かに高樹が好きそうな言い回しです。
 

レミオメロンが活動休止 公式サイトで発表

これ、うそニュースでおなじみの虚構新聞さんの記事ですが、これを最初に読んだとき、写真の突っ込みどころはさすがにすぐ分かったのですが、でも本文はまともだな…と思いながら読み進めて、最後に「メロンパンナ」が出てきたところで「あ、バンド名が全部間違ってる!」ってはじめて気がついたのでした…。その前の段落の「粉雪」のくだりだっておかしいのに、なんで気づかなかったんだろう。

ということで、ネット上の文章なんて読んでるつもりでも1ミリも頭に入っていないんだなということを改めて気づかされたのでした。
 

北欧の「100円ショップ」が関西上陸へ 第2のイケアとなるのか

へぇ~。こういうのは意外となかった気がするなのでできたら人気出そうですね。100均好きとしては気になります。
僕の行動範囲には定番のダイソー、キャンドゥと生鮮コンビニのローソンストア100とみんなのイチバがあってどのお店にもよく行くんですが、たまにセリアやシルクとか、普段行かないチェーンに行ってみると品揃えもちょっと違っていて、また別の楽しさがあったりするんですよね。
この北欧100均だと、ナチュラルキッチンや3coinsとかが競合になりそうかな。いろんなお店があるとその分楽しいので、ぜひ関東にも進出してほしいです。

MEMO

大町市のキャラクター投票、応募作品を全て公開してるから選択肢が多すぎる…!(長野ウラドオリさん)

長野県の大町市というところで市のキャラクターを決める投票が行われているんですが、応募された144作品すべてを投票対象にしているためちょっとカオスなことになっているというので、実際に見てみました。

しなのおおまちキャラクター製作準備室

上記リンク先にあるPDFに全キャラが掲載されていますが、た、確かにこれはすごいです。既に完成されているような見慣れた感じのキャラがいる一方、お子さんが描いたと思われる正体不明のキャラもいて。
131番の「そばはち兄弟」なんて、きぐるみ化したらすごいインパクトありそうですね~。動いているところを見てみたいです。あとは128番の「黒部ダム男」。ダムのキャラという時点ですでに珍しいのに、水を吐かせながらスキーさせているのがツボでした。でも黒部ダムって富山県にあるんじゃなかったっけ? と思ったら、長野県側の入口が大町市にあるみたいですね。ならいいのか?

ネット投票ができないのがちょっと残念ですが、変なキャラに集中投票されても困りますもんね。でももし投票される方がいましたら、せっかくなので定番っぽいキャラじゃなくて、変わった感じのキャラに投票してほしいです。

TOPICSMUSIC,TV

2007年にNHK「みんなのうた」で放送され、人気を博した「おしりかじり虫」が新曲をひっさげ5年ぶりに帰ってくることが発表されました。

新曲のタイトルは「おしりの山はエベレスト」。前作と同じく、うるまでるびが作詞、作曲、アニメーション、歌を手掛けます。今度のおしりかじり虫はよりおいしいおしりを求めて日本を飛び出しエベレストへの登頂を目指すことになるというストーリーになっているそうです。曲調もダンサブルで早口なヨーデル調とのことで、前作とはがらっと変わった印象になりそうです。

オンエアは4月・5月ということで、実際に曲を聴けるのはもう少し先になりそうですが、楽しみです。

帰ってきたおしりかじり虫、5年ぶりの新曲でエベレスト登頂(ナタリー 2012.2.1)
[CD+DVD]おしりの山はエベレスト/おしりかじり虫(amazon)…DVD付きのCDも4/25に発売予定です。

うるまでるびデラックス(公式サイト)…昨年は絵本「白オバケ黒オバケのみつけて絵本」シリーズを2冊発売し好評の様子。コトと共同開発したiPadアプリ版もリリースされています。
[本]ドドボンゴのさがしもの/うるまでるび+いとうとしこ(amazon)…他にドドボンゴも絵本化されています。1/24、学研教育出版より。

うるまでるびの展覧会「ア・ラ・モード」を見に行った(2008.3.4)

MEMO

とどまることを知らぬなめこ人気!ついにゲームセンターデビューは超満員(ゲームキャスト iPhoneさん)

なんかすごかったらしいですね。なめこさんの人気は天井知らずやで。ところで完全に主役を食われた感のある小沢里奈さんは今どんな気持ちなんでしょうか。

【んふんふ んふんふんふ!】んふんふんふんふ【んふ】(ニコニコ動画)

このような歌まで人気みたいですね。でも聴いてみると確かにいい曲…。
 

2011年お前が言うな大賞戯れ言さん)

個人ニュースサイト「カトゆー家断絶」のカトゆーさんによる2011年のまとめ。これだけ集めるとなんと言うか、壮観ですね。通して見てもやはり池田信夫さんが頭一つ抜けているような気がします。「デマにご注意」の破壊力。すごいね。

でも、人のことあれこれ言う前に自分のことを省みないといけません。自分なんて影響力0なんだから何言ったって関係ないし、みたいに思っていたら明日の”お前が言うな”になっちゃいますし。当事者意識を持たないとね!