MEMOTV

■もうすぐ今年も終わりですね。終わる前に、自分メモ的に定期的に書いてる今見ているテレビ番組をまとめたエントリーを今年もUPしておきます(前回はこちら)。

月曜日
YOUは何しに日本へ?(テレビ東京)
しくじり先生 俺みたいになるな(テレビ朝日)
SMAP×SMAP(フジテレビ)12/26終了
月曜から夜ふかし(日本テレビ)

火曜日
踊る!さんま御殿!!(日本テレビ)
マツコの知らない世界(TBS)
有吉弘行のダレトク!?(フジテレビ)

水曜日
ホンマでっか!?TV(フジテレビ)
水曜日のダウンタウン(TBS)
マツコ&有吉の怒り新党(テレビ朝日)
東野・岡村の旅猿10 プライベートでごめんなさい…(日本テレビ)

木曜日 
ポケットモンスター サン&ムーン(テレビ東京)
人間観察バラエティ モニタリング(TBS)
とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ)
ダウンタウンDX(日本テレビ)
アウト×デラックス(フジテレビ)
アメトーーク(テレビ朝日)
クレイジージャーニー(TBS)
夜の巷を徘徊する(テレビ朝日)
さまぁ~ず×さまぁ~ず(テレビ朝日)

金曜日
アドベンチャー・タイム(TOKYO MX)
ダウンタウンなう(フジテレビ)
勇者ヨシヒコと導かれし七人(テレビ東京)12/23終了

土曜日
ニャンだ?フルテレビ(TOKYO MX)
さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ)
久保みねヒャダ こじらせナイト(フジテレビ)
ゴッドタン(テレビ東京)

日曜日
こねこのチー ポンポンらー大冒険(テレビ東京)
ドラゴンボール超(フジテレビ)
ワイドナショー(フジテレビ)
モヤモヤさまぁ~ず2(テレビ東京)
日曜もアメトーーク!(テレビ朝日)
クイズ☆スター名鑑(TBS)
真田丸(NHK)12/18終了
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ)
そんなバカなマン(フジテレビ)
にけつッ!!(日本テレビ)

テレビ局別本数(終了分除く)
フジテレビ 10
日本テレビ 6
テレビ朝日 6
TBS 5
テレビ東京 5
TOKYO MX 2
NHK 0

なんとなく局別の本数も数えてみたら、世間一般の雰囲気とは違い、相変わらずのフジっ子でした。NHKは「真田丸」が終わって来年からは再び0です。

ここから各番組の感想を書くんですが、その前に今年の3月で終わった「ざっくりハイタッチ」を取り上げておきたいです。「やりにげコージー」から続いてきたテレ東深夜の吉本枠でしたが、あっさり消滅しちゃいましたね。やっぱりBPO的にアウトな内容があったりしたからなんでしょうか。ロケバスの車内でだらだらトークしているのとか、永遠に見ていられるくらい好きでした。

「SMAP×SMAP」は始まった当初から数年は見ていましたが、今年いっぱいで終わりというのが発表されたあたりから再び見始めまして、今ちょうど最終回を見ています。SMAP解散残念ですね。残念だけど本人たちの意思がいちばん尊重されるべきことだと思うので、仕方ないですね…。でもやっぱり寂しいよ。

「有吉弘行のダレトク!?」はまさかのゴールデン進出でびっくりしました。ロケが大がかりになっているけど、スタジオトークの時間も増やして欲しいな。今年は某フリーアナウンサーとの虚偽の結婚報道が出たりもした有吉さんですが、「なんでそっち? 結婚するなら真麻としないと!」と思った番組ファンは多かったのではないのでしょうか。

「ポケットモンスター サン&ムーン」はサトシのキャラクターデザインが大幅に変わるとの話を聞いて1話見てみたところ、そこからなんとなく継続して見る感じになっています。ポケモンのアニメを見るのは無印以来だったはずだから、14年ぶりとかそのくらいになると思います。今年はポケモンブームだったしね(ただ僕は「ポケモンGO」も3DSの最新作も全然やってないんですけど)。あと、好きなキャラクターはマーマネです。声がかわいい。

「人間観察バラエティ モニタリング」も相変わらず見てます。この番組って、一見ファミリー向けっぽい演出になってるけど、やってることは普通にゲスかったりするところがTBSらしくて好きです。あとレギュラー陣は「モニタリングファミリー」とか言って和気あいあいな雰囲気出してるのに、いざベッキー問題が起こったら何事もないかのようにあっさり切って、番組中に1度も「ベ」の字すら出てこないあたりのあの感じもね(1回だけブラマヨ吉田が間接的に触れてたけど)。ベッキーさんにはいずれ何事もなかったかのように木部さんで復活して欲しいところです。

「とんねるずのみなさんのおかげでした」もいまだに見てます。視聴率悪いらしいですね。最近の企画好きなんだけどな。とんねるずが一般家庭に突然訪問するやつとか。でもまあ、時代じゃないんでしょうね。あとこの番組は、低予算番組が増える中、いまだにセットがやたらゴージャスで見栄えがいいところも好きです。

「さまぁ~ず×さまぁ~ず」は2人の家庭の話が聞けるのが楽しいですよね。特に謎に包まれた大竹一家の話が聞ける貴重な番組です。中村仁美アナの恐妻エピソードが本気でコワくて恐れおののきます。大竹さんの尋常じゃない怯え方が話の内容に真実味を与えてしまっているし。三村さんは先日家族でWii Uのカラオケ大会を開いた話をしてたけど、本当にそんな風に楽しんでいる人がいるんだなぁ、なんて思っちゃいました。

「ニャンだ?フルテレビ」はこの番組内で「うちのタマ知りませんか? タマ&フレンズ」のアニメが放送されると聞いて見始めた番組なんだけど、5分番組の中で全然雰囲気の違う猫アニメが4本放送されるという慌ただしさに、最初見た時は驚きました。

「こねこのチー ポンポンらー大冒険」も猫アニメで、人気漫画「チーズスイートホーム」の3度目となるアニメ化作品。レコーダーが勝手に録画していたのをたまたま見てみたら(主題歌を歌う「Perfume」のキーワードで録れていた)、けっこう楽しかったのでなんとなく見るようになりました。3DCGの作品なんだけど、原作のファンの方からはどう見えるんでしょうね?

「日曜もアメトーーク!」。日曜にも始まったけど、さすがに週2回は多い感じがしますね。週1でも最近ネタ切れ感強かったし。どうなっていくんでしょうか。

「クイズ☆スター名鑑」は「クイズ☆タレント名鑑」の後継番組で、「水曜日のダウンタウン」でも大人気の藤井Pが手掛ける番組です。ロンブーの番組見るの久しぶりだな~。

「そんなバカなマン」は日曜日に枠移動。最近よく出てくる「あの娘」すごいよね、何者なんですか。更に第2の「あの娘オーディション」では他の番組ではまったく見たことのない変なゲームが次々と登場し、テレビってまだまだやれていないことがあるんだなぁと思いましたです。

あと、今年は珍しくドラマもいくつか見ました。「真田丸」では大河ドラマを人生初視聴。最初は果たして1年間も見続けることができるのか…? と、不安でしたが、2回、3回と見るうちにすっかりはまってしまい、あっという間に1年終わっちゃいましたよ。やっぱり三谷幸喜、大好きです。

「勇者ヨシヒコと導かれし七人」はヨシヒコシリーズの3作目。2作目の頃から後追いで見るようになりました。こういうのってテレ東にしかできないですよね。すごいな~。今回が最終章らしいのが残念です。あとメレブさん、最後にフタメガンテ唱えてたよな。ほんとに魔王にも効くと信じてたんだ…なんて思ったらなんだか笑えてきました。

以上、今年はこんな感じかな。来年は見る番組を減らそうと思います。さすがに多過ぎな気がしてきたし。今年はテレビを4Kテレビに買い換えたんですが、結局見るのが画質なんかどうでもいいバラエティ番組ばっかりっていうのもなんだか悲しいしね。

MEMO

こんばんは。気がつくと暗い気持ちになっている今日この頃なので、できるだけ楽しいことを思い浮かべていきたいです。

楽しいこと……と言えば、今月はあれですね。毎年恒例のご当地キャライベント、「世界キャラクターさみっとin羽生 2016」へ行ってきたのでした。第2回目の2011年から毎年行っているので、今年で6回目の参加でした。そのときの模様はおいおい写真付きで紹介できれば…なんて思っているんですが、毎年後回しにしすぎて全然更新していないんですよね。恐る恐る確認してみたら、ちゃんとブログで紹介したのは初参加の2011年の分だけじゃないですか(ちなみにこれこれ)。とほほです…。

昨年までは、すべてのキャラを写真に収めるべく会場をかけずり回っていたのですが、今年はそういうのは諦めて、割とゆっくり見て回りました。おかげで、結構な時間を僕の好きな「しんじょう君」の後について回ることに費やしたりして、これまでとちょっと違った楽しみ方ができました。しんじょう君、永遠に見てても飽きないくらいかわいかったです。

そして、もうひとつの思い出としては、僕の中では神的な存在でもある「ふなっしー」さん。テレビでしかふなっしーのことを知らない人にとっては、すっかり人気も落ち着いた印象があるかもしれないけど、実際のところこういう現場でのふなっしー人気というのはいまだに半端ないわけですよ。そんな中、偶然にも、一瞬だけど超至近距離で見ることができたのでした。「うわ、こんなに近くにふなっしーがいる…!」と、おどろきとまどった僕は、ほとんど無意識に、人だかりの中思いっきり手を伸ばして、ちょうど顔の中央部分をぽんぽんとタッチしちゃったのでした。もう1度言いますが、僕にとってはふなっしーは神ですよ。神に気安くぽんぽんしちゃうなんて……と、心の中で懺悔をしつつ、結局その後、別のタイミングでふなごろーとふにゃっしーにもタッチしちゃったのでした。調子に乗っちゃってますね。でも、ふなっしーもふなごろーもふにゃっしーも間近で見たらかわいさ倍増! 見られてよかったです。

ところで、ふなっしーを間近で見たのは実は2度目で、ブレイク前の2012年の羽生でも見てるんですね。ただ、このときの記憶はしばらくあやふやになっていたのでした。というのも、会場でかわいいキャラを見かけたので後でガイドブックを確認しようと思っていたのに載ってないんですもん。ファンの方ならご存じだと思いますが、このときふなっしーは正式なルートでの参加を断られてしまったために、秋田のニャジロウのスタッフの一人としてゲリラ的に会場入りしてたんですよね。そりゃガイドブックに載ってないはずですよ。で、写真を撮ってないか確認もしたんだけど、全然写ってなくて、この時見たキャラのことは一旦幻のまま忘れちゃっていたのでした。

そうこうしているうちにふなっしーはブレイクするんだけど、僕の方はと言うと、「あの時見たキャラってふなっしーだった!?」と思いながらも、確信が持てない状態だったんですね。それからずいぶん経って、改めて当時撮った写真を見てみたらなんとふなっしーが映っているものが1枚だけ出てきて、やっと確証を得ることができたのでした。

2012年のふなっしー
▲これがそのときの写真です。人のいなさっぷりが今だと考えられないですよね…。このときのふなっしーはおとなしかったけど、それでもはっとするほどかわいかったです。

TOPICS雑誌

久しぶりに雑誌「イラストレーション」をご紹介。100%ORANGEの特集号です。

[雑誌]イラストレーション 2016年12月号 特集100%ORANGE
[雑誌]イラストレーション 2016年12月号 特集100%ORANGE
玄光社 2016.10.18発売 1852円+税

イラストレーション誌と100%ORANGEは、2002年の最初の特集号、それから2009年の作品集「GOOD SMILE」の発売、そして2016年の今回の特集と、謎の7年周期での関わりがあるそうです。ていうか100%ORANGEって活動20年だそうですよ。そんなに長くやってたんですね。

誌面での特集は約50ページで、前半部分で「GOOD SMILE」以降に手掛けた仕事のビジュアルを紹介、後半の5ページでは2人へのインタビュー記事があります。

このインタビューが、すごく面白かったです。特に印象深かったのが、絵のタッチを変えることについてと、線画とテクニックの話についての部分。まずは、タッチを変えるのはこれまでのパターンを壊したくなる感じがあるのか尋ねられたところ。

及川 いや、壊したり殻から出たいというよりも、むしろ自分を守るためにやっているという意識なんです。同じような仕事で同じような絵を描いちゃうと、ダメだって思う。(中略)別の自分になろうとか、驚かせようとかはまったく思ってなくて。むしろ何か来たからよけたら、ちょっとタッチが変わったなという感じ。(P48より)

そして、線画の話の中で、絵にテクニックが出始めるとダメだと思ってしまうという話の流れで出た部分。

及川 面画はデザインしている気持ちなので、絵を描くのとは少し違うんです。線画はほんとにつらくて。上手くなるというか整っちゃう。かといって左手で描くとか、わざと下手に描くのは嫌なんですよ。(中略)テクニックでやってる人を否定するわけじゃなくて、「わざと」みたいなのは僕はやらない。わざと汚すとか。いい雰囲気以上の感動にならない気がして…。(P49より)

僕なんか、及川さんのイラストのよさって、あの雰囲気にあると思っちゃうんですよね。ところが最近、そんな雰囲気からは脱するようなタッチのイラストもちらほら見かけるようになり、どういうことなんだろうと、うっすら気になっていたのでした。

でもそういう雰囲気を求められるまま同じような絵を描き続けていたら、それ以上の感動にならないっていうのは確かにそうかもと思うし、この言葉って絵を見る側だけの話ではなく、描く側の気持ちとしてもそうなのかなぁと。「自分を守るため」って、結構深いというか、重い言葉な気がしてきました。

これまでの仕事を紹介しているページの中で、特にいいなと思ったのは「少年少女囲碁大会」のポスター。年ごとに、デザイン的な遊び心が前面に出ていて、すごいです。手書きの文字もいいし。これ、結構大きな大会のポスターだと思うんですけど、こんなに自由にやっていいんですね。
ルイ・マル監督のDVDパッケージイラストは2009年の作品ということで、昔からの100%ORANGEのイメージの絵ですが、トータルで格好良く仕上がっててやっぱり素敵です。
次のページにある「あしやティアフル映画祭」のポスターも一見タッチはルイ・マルDVDのイラストと似ているんだけど、違いますよね。

100%ORANGEカレンダー
そして、この号には特別付録として2017年の卓上カレンダーが付いてきます。おまけレベルの安っぽい感じじゃなくて、A5サイズのしっかりした作りです。来年はこのカレンダーを部屋に飾って乗り切ろう…。

イラストレーション 2016年12月号 No.212(出版社の紹介ページ)
100%ORANGE(公式サイト)

[雑誌]イラストレーション no.187 特集「いわいとしお」(2010.12.2)
[本]SUNAO SUNAO/100%ORANGE(2009.3.27)

MEMO

テレビで見たのも全部で5回もないくらいだし、もちろん生で見たことも1度もないんだけど、それでも大好きな芸人さんでした。テントさん。

「めちゃイケ」の笑わず嫌い王で初めて知るという、いちばん王道な入り方だったけど、ほんとに衝撃的だったもんなぁ。当時、テントさんを見た衝撃をこのサイトでも書いた記憶があると思って検索してみたら、かつてトップページに掲載していた日記コーナーの2000年11月20日の回で触れていました(当時の自分によると、「僕の笑いのツボど真ん中」とのこと)。ていうか、そんな前だったことにもびっくり。

テントさんのことを知ったおかげで、芸人という存在の素晴らしさを知ることができたし、人を笑わせるという行為の奥の深さの一端を知ることができました。もう見ることができないのは寂しいけど、向こうに行っても人間パチンコずっと続けてほしいです。

MEMO

激レアボコ

こんばんは。8月も色々ありました。なかでも8月といえば「阿佐谷七夕まつり」ということで、なんとか商店街に飾られたはりぼて達を写真に収めてきたわけですが、今年も整理してUPするところまではいかず。もう何年分たまってるんだっけ。気が向いたらばばーっと上げたいものです。

あとこれは先月の話ですが、10年ぶりにテレビを買い換えました。今まで26インチのハイビジョン(フルじゃないやつ)だったのが、いきなり43インチの4Kになりました。この時期の買い換えということで、オリンピックでも見ればよかったんですが、1秒も見ることなく終わってしまいました。開会式くらい見ればよかったな。例の閉会式はNHKさんがYouTubeに上げてたのをパソコンで見ちゃったし。

あとはバラエティ番組ばかりじゃなくて、見そびれたままの映画とかもいろいろあるのでこれを機に借りてきて見たいなと思ってます。

MEMO

空前絶後なんていう言葉がありますが、7月はまさにその言葉通りの社会現象が巻き起こりました。

「Pokémon GO」に関しては昨年9月に発表されてからずっと情報を追っかけていて、6月にはフィールドテストに当選たおかげで一足先にちょこっと遊んだりもしていたんですが、それでもこんなことが起こり得るなんて、夢にも思っていませんでした。

最初にこのプロモーション映像が公開された時も「なにこの妄想PV」なんて、ちょっと笑っちゃったりしたもんですが、まさにこの映像そのものの光景を実現しちゃってるんですもんね。本当の本当にびっくりですよ。

徐々に盛り上がって、とかなら心の準備もできるけど、何もかもがいきなりでしたもんね。アメリカで配信された途端にNHKが連日報じるほどの大ブームになってて、この時点で日本でも同じことが起こるのはほぼ確定していたけど、いざ配信されて普段見慣れた駅前の広場にスマホ持った人がわんさか集合しているのをこの目で見てはじめて、「これって本当なんだ」と実感したというか、それくらい現実感を伴わない現象に感じました。
多くの人が思ったと思うけど、この光景、岩田社長に見せたかったよ…。

ただ、ブームの立ち上がりがあまりにも垂直すぎたおかげで、各地で様々な混乱を巻き起こしていたり、賛否いろんな声が聞こえてきたりもします。でもそれも当然の反応だと思います。いきなりこんなことが身近に起こって黙って受け入れろって言われても、なかなか難しいと思いますもん。

なんでいきなりこんなことが起こったのか、その中には前提として多くの人が既に持っているスマートフォン向けに無料で配信されたというのももちろんあると思いますが、そうなってくるとちょっと不安なのが来年新しいゲーム機を発売する予定の任天堂ですよ。

今回の件で改めて、「ゲーム機とソフトをお店で買って遊ぶ」という行為が凄まじく高いハードルに思えてしまったんですよね。そんな世の流れに対して、果たしてどんな答えを用意しているのか…。もうあと少しだと思いますが、それまで期待と不安を抱えながら具体的な発表があるその日まで待ちたいと思います。