TOPICSCD

ファッション雑貨ブランドのモノコムサと音楽ユニットのmoumoonがコラボレーションし、5月26日に「Let’s dance in the moonlight」というシングルCDを発売するんですが、その付録DVDにプレイセットプロダクツが手掛けた新キャラクター「15(ichigo)」が登場するフルCGアニメーションが収録されているとのことなので紹介です。

Let's dance in the moonlight
[CD+DVD]Let’s dance in the moonlight/moumoon(amazon)

avex infinity 2010.5.26発売 1575円
品番:AQCD-50537/B

キャラクターの「15(ichigo)」という名前は、ジャケットのお月さまからも連想されるように「十五夜」から来てるんでしょうね。どこかに曲や映像を視聴できるサイトはないかなと探してみたけど今のところないようです。今後モノコムサやコムサイズム店頭で流されるらしいので、新宿にでも行った際にちょこっと寄ってみようかなと思います。

モノコムサ発のキャラクターというと、うるまでるびが手掛けた「スミ子」や「小吉物語」、それから以前TOPICSで紹介した「ドミニーノ」などが思い浮かびますが、キャラクター+歌+映像というパッケージで展開されることが多いのが面白いですね。今回もCDの他にキャラクターの雑貨やアパレル商品なども展開されるようです。これからもいろんなキャラクターを世に出してほしいなぁと思います。

play set products(公式サイト)
moumoon(公式サイト)…先日発売された資生堂アネッサCM曲の「Sunshine Girl」もいいですね。

TOPICS絵本

先月、サンダーバニーの1年振りとなる絵本が発売されましたので紹介です。

サンダーバニーとシャイプープー
[本]サンダーバニーとシャイプープー/ロドニー・アラン・グリーンブラット(amazon)

インターリンクプランニング 2010.4.28発売 945円
ISBN:978-4-901285-15-5

今回で5作目になるのかな? 翻訳はこれまで同様PUFFYの大貫亜美さんが担当されていますが、前作は文章のない絵本だったので久しぶりのタッグとなっています。

表紙に描かれたちょっと困った表情の紫色の犬がシャイプープーです。なかなか誰とも一緒に遊ぶことができなくて、1人で縮こまっていたところにサンダーバニーが颯爽と登場し手を差し伸べるという、ほんわかストーリーとなっています。

絵本の発売にあわせてなのか、最近またサンダーバニーのグッズをよく見かけるようになった気がしていて、ロドニー好きとしては嬉しい限りです。

ちなみにロドニーは再びサンダーバニーの新しい絵本を描いているらしいので、来年あたりにまた新作が読めるかもしれません。ちょうど2年前の5月に都内で来日展が開催されましたが、また展覧会も開いてほしいです。
 

RodneyFun.com(公式サイト)
サンダーバニー(PLAZAの紹介ページ)…今回の絵本についてのインタビューやスクリーンセーバーが配布されています。

せっかくなので過去の作品も紹介(リンクはAmazon)。書籍は1作目のみソニー・マガジンズ、それ以外はインターリンクプランニング。DVDはソニー・クリエイティブプロダクツから出ています。
[本]サンダーバニー…1作目は1997年発売。
[本]サンダーバニーとワンダーミュー
[本]サンダーバニーとビビリトルのレインボーデー
[DVD]サンダーバニーふわふわストーリー ビビ・リトルのレインボーデー…監督に「ニャッキ!」の伊藤有壱さんを迎えたCGアニメーション作品です。
[本]サンダーバニー・ネイチャー

通信販売フェリシモにロドニーのブランド「Toylike」登場(2003.10.4)

TOPICSゆるキャラ,キャラ本

これも先月発売の本ですが、またまたご当地キャラクターを扱った書籍が発売されましたので紹介です。

日本列島ズラリ!ご当地キャラ大集合!!
[本]日本列島ズラリ!ご当地キャラ大集合!!/K・MAX:編著(amazon)

笠倉出版社 2010.4.23発売 600円
ISBN:978-4-7730-9000-0

本の中身は、北から順番に都道府県ごと各1体~数体のご当地キャラを紹介したもので、見開き2ページの右側がテキスト、左側がきぐるみの写真とイラストという構成になっています。要はこれまで発売された類似本を踏襲した感じですが、1つ違うのが値段です。安っ! 手に取るまではてっきり薄っぺらいのかと思ったら、240ページ以上あるかなり分厚い本でびっくりでした。しかもオールカラーだし。本ってこんな値段で出せるんですね…。

収録キャラ数はメインページで93体、その他のページを入れて150体以上収録とのこと。「あれ、あのキャラがいない…」というのはあるものの、冒頭にやなせたかしさんのインタビューと手掛けたキャラがまとめて紹介されているページがあったり、小さいけどグッズの写真などもいろいろ掲載されていたりするので、値段のことを考えると頑張ってるなぁと感じました。とりあえずこの手の本がほしい人にはいいかも、と思います。

[本]全国「ご当地キャラ」がよくわかる本(2009.9.5)…モノクロ文庫本だったこれよりも安いってやっぱりすごいなぁ。

TOPICS

「ちびまる子ちゃん」アニメ化20周年を記念した書籍が発売されましたのでご紹介です。

ちびまる子ちゃん大図鑑
[本]ちびまる子ちゃん大図鑑(amazon)

扶桑社 2010.5.14発売 1260円
ISBN:978-4-594-06198-2

この手の記念本って意外と薄っぺらな内容のものも少なくないんですが、この本はかなり充実した内容になっていて驚きました。登場キャラクター280人のプロフィールやエピソード紹介をはじめ、名ゼリフ集や、時代背景を考察したコーナー、友蔵心の俳句集なんてページもあったりして、読み応えもありつつ、楽しく眺めていられる構成になっています。

「ちびまる子ちゃん」は(一応)現代という設定の「サザエさん」とは違って1975年頃に時代設定が固定されていますが、始まった当初は大人と言われる世代だったらリアルにこの時代を体験しているのが当たり前だったのが、だんだんと親も知らない時代になっていってるのも面白いですよね。昭和なんて誰も知らない遠い昔話のようになったとしても、ずっと続いていってほしいです。

ちびまる子ちゃん オフィシャルサイト
さくらプロダクション(作者のサイト)
[本]ちびまる子ちゃん大図鑑(出版社の紹介ページ)

「ちびまる子ちゃん」が新聞の4コマ漫画に(2007.6.27)

TOPICSDVD,アニメ

先月22日からフジテレビのノイタミナ枠で始まったアニメ「四畳半神話大系」ですが、取り上げないとな~と思ってたらDVDとBlu-ray Discの発売が決定したとのことなので、あわせて紹介です。

四畳半神話大系 第1巻
[DVD]四畳半神話大系 第1巻(amazon)

東宝 2010.8.20発売 3990円
品番:TDV20245D
(BD:5040円/TDV20241D)(2巻以降はDVD:5040円、BD:7035円)

DVD、BDとも全4巻で、第1巻を8/20に発売した後、1ヶ月おきに順次発売。それぞれに初回限定の特典があり、第1巻は原画などを収録したブックレットと、半畳サイズの「偽どこでも四畳半」レジャーシートが、第2巻には「四畳半いろはかるた読み上げCD」が、第3、4巻には「四畳半いろはかるた」がついてくるそうです。

このアニメは森見登美彦さんの同名小説を原作にした作品で、京都でなんだか不毛な大学生活を送る主人公があれこれやるというストーリーなんですが、僕的注目ポイントとしては「マインド・ゲーム」、「カイバ」の湯浅政明さんが地上波アニメ初監督を務めているというところに尽きます。キャラクター原案をオープニングテーマを歌うASIAN KUNG-FU GENERATIONのジャケットイラストなどでもお馴染みの中村佑介さんが手掛けていて、雰囲気もあのテイストになっているから、見る前は湯浅色は抑えめの作品になっているのかな? と思っていたけど、ふたを開けたらどこをとっても湯浅さんの作品だわって分かるくらい濃い仕事をされていて驚きました。
これまでの湯浅さんの作品って、ビジュアル的な情報量の多さが特徴のひとつでしたが、今作では(主に主人公の)台詞の情報量がすごいことになっていて、それにより独特のグルーヴ感が形成されています。

原作は未読なので、1話目を見たあとはこのままストーリーが続くのかと思ったら、2話目でああなって、「ああ、そういう展開の仕方なの!?」とびっくりでした。この先、主人公、そして小津はどうなっていくのか。楽しみです。

四畳半神話体系(公式サイト)
『四畳半神話大系』、Blu-ray&DVDの発売決定! 放送では亀の子束子に注目!?(マイコミジャーナル 2010.5.13)

【artwork】『四畳半神話大系』(WEBアニメスタイル)…中村さんや湯浅さんのアートワークが掲載されています。
祝アニメ化!森見登美彦×上田誠が語る『四畳半神話大系』と京都(はてなブックマークニュース 2010.4.27)

TOPICSGAME

先日発売されたWii用ゲームソフトの「安藤ケンサク」くんを買ってきたのでご紹介します。

安藤ケンサク
[Wii]安藤ケンサク(amazon)

任天堂 2010.4.29発売 4800円

このゲームには、ある時点でのGoogleの検索データが収録されていて、そのデータを使っていろいろ遊んでみようという内容なんですが、そういうのってわざわざゲームソフトを買わなくてもネットに繋がってるパソコンがあれば自分でできますよね。なので、「本当にこれ、値段に見合う内容になっているの?」と思った人も多かったんじゃないでしょうか。
僕もその1人だったんですが、実際にどんなゲームなのか確かめたくなりついカッとなって購入してしまったという次第です。

このソフトにはミニゲームのようなものが14種類収録されているんですが、ちょっとずつアプローチの仕方が違っているんですね。多くは1つ、もしくは複数組み合わせた単語のヒット数を予想しながら遊ぶ内容になっていますが、中にはGoogleトレンドのデータを利用して、お題の単語がどの地域(または時期)で多く検索されているかを当てるものや、Googleサジェストで表示される第二候補の一覧から、元の検索単語を連想してクロスワードのマス目を埋めていくなんていう、ちょっとひねったゲームもあったりします。
よくこんなにいろんなタイプのゲームを思いついたな~、とちょっと感心してしまいました。

1つのゲームに対してかなりの問題が用意されているみたいなので、ボリューム的には値段分は遊べそうな感じですが、ただ、やっぱり人にすすめにくいゲームだなぁというのは思いました。「へぇ~」と思うことはあっても、クイズゲームみたいに知識が身につくという感じでもないですしね。ちょっと変わったゲーム好きの人か、「みんなで投票チャンネル」の雰囲気が好きならおすすめかもしれません。

安藤ケンサクディスク
▲説明書とディスクです。パッケージ同様にケンサクくんをフィーチャーしたデザインになっています。

安藤ケンサクと仲間たち1
▲ちなみに安藤ケンサクという名前は、2つのキーワードを組み合わせて検索する「アンド検索」から来ています。ケンサクくんの他にもいっぱい仲間がいます。

安藤ケンサクと仲間たち2
▲次のページにも。でもケンサクくん以外はあまり活躍の場がなさそうな感じ。

ちなみにこれで僕が所有するWiiのパッケージソフトは16本になりましたが、マリオカートやスマブラ、Wii Sports Resortなどの定番ソフトは持ってないんですよね。ソフトの選び方にも天の邪鬼な性格が出てしまうようです…。

安藤ケンサク(任天堂公式サイト)