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小沢健二、ひふみよライブCD含む「我ら、時」作品集発売

昨日Ustream中継がありましたが、なんだかすごいものが発表されましたね。ライブCDにうさぎ!にドゥワッチャライクまでついてくるとは。けどそれよりも驚きだったのが、中継の中でナタリーのタクヤさんが書いた「小沢健二「ひふみよ」雑感」について触れた件ですよ。あのオザケンが。

このエントリーって、好きなものに対して、ただただ深く、純粋な気持ちだけで書かれていることが伝わってきて本当にすごいんですが、届いちゃうんだね、本人に。

かつて、タクヤさんが企画したフリッパーズ・ギターのイベントを見に行ったことがあるんですが、そのときにも小沢健二に対するただならぬ愛を感じたものでした(当時の感想はこれ)。あれから7年、こんな日が来るとは。いろいろと感慨深い気持ちになったのでした。

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■NEWSポストセブンの記事ですが、東京電力のキャラクター「でんこちゃん」がコスト削減を理由にリストラされる? なんて話があるそうですね。

東電のキャラ「でんこちゃん」経費削減のため3月でリストラ
「でんこちゃん」リストラ 作者・内田春菊氏は知らなかった

う~ん、まあしょうがないでしょうね。コストもそうですし、東電は他にやることいっぱいあるでしょうしね。ただ、2つ目の記事によると内田春菊さんは震災後にタダでも描くと打診していたそうで…。ということはどういうことなんでしょうね。

作者がタダで描くって言ってるのにリストラされるなら、お金だけの問題じゃないとも取れるんですが、そもそもこの「タダで描く」というのは、文字通り無料ででんこちゃんのイラストを新規に描き下ろしますよという意味だと思うんですが、それってキャラクター使用料とは別にある原稿料をタダにするってことなんでしょうかね? それだと結局コストが掛かるわけだから、東電の言い分にも納得がいきます。

単にでんこちゃんを存続させるだけなら、別に新規に描き下ろさなくても、過去のイラストを使いまわせばいいような気もしないでもないんですが、それだと難しいんでしょうかね。本当に「タダ」でいいのなら、過去のイラストの使用権を東電へ譲渡するような方向でもう一度打診をしてみてほしい気がします。

あと、キャラクター使用の契約金額について、内田さんは「タレントさんを起用するより非常にリーズナブル」と聞いたことがあるそうですが、大企業のCMに出演するようなタレントの契約料って1本数千万円とかするやつですよね。さすがにそれと比較するならどんな金額だって「リーズナブル」になると思うんですが、どうなんでしょう。

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■昨日のエントリーについてですが、よく考えたら新規出店のために既存店舗を閉店する可能性もあるか…と思ったので、「一気に倍増~」のあたりの表現をちょっとだけ変えときました。
 

ジュンク堂新宿店、3月末で閉店へ-新宿三越アルコット閉店で

閉店といえばこのニュース、いよいよ来月に閉店とのことで残念ですね。新宿三越アルコットが閉店してビックカメラになること自体は昨年の5月に発表されていたんですが、ジュンク堂書店はその後、ビックカメラの中にテナントとして入居する形で営業を継続できないか独自に交渉を続けていたらしいんですが、結局それも不調に終わり、改めて正式に閉店を発表したという流れです。

僕は新宿に行ったら必ずといっていいくらいここのジュンク堂書店には寄っていたので、なくなったらどうしたらいいんだろう。路頭に迷ってしまいます。三越アルコットって中に入っているお店は悪くなかったと思うんですよ。何がいけなかったのか考えてみると、やっぱり「三越」という名前を中途半端に引きずってしまったのがダメだったんじゃないでしょうか。ただでさえ外観が無駄に重厚感あるでしょ。そして1階はブランドのお店だし。中に入るとカジュアルなお店もあるのに、気づきにくい構造になっているんですよね。
数年前にはLOFTも入ってたんだけど、あのときも閉店するってなってはじめて、「新宿にLOFTがあったなんて知らなかった!」なんて声が出たりしてましたし。撤退してしまう前に、試しにもう一歩踏み込んだ改装をしてみてほしかった気がします。

アルコちゃん・その1

アルコちゃん・その2
▲アルコットのキャラクター、アルコちゃんも見納め…ということで昔撮った写真を引っぱり出してみました。

後にできるビックカメラはかなりの大型店舗になりそうです。ビックは西口にも大きいのがありますが、東口は微妙な規模の2店舗体制になっていたので、1つに統合するのも戦略としてはいいでしょうね。ヨドバシとも差別化ができますし。ただ、家電量販店って、ちょっと前に比べて重要度が下がっている気がするんですよね。ネットで買うという人も年々増えていますし。

まぁそれでもヨドバシビックはまだまだ頑張れるのかもしれないけど、都心部のヤマダ電機、あれってどうなんでしょう。新宿に2つも作っちゃってるけど、ちゃんとやっていけてるのかな。気になります。

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第15回文化庁メディア芸術祭 特設サイト

今年もメディア芸術祭の季節がやって参りました。本日22日から3月4日までの開催です(28日は休館)。
会場に展示されている受賞作品にももちろん注目ですが、会期中に開催されるシンポジウムや映像作品の上映に関しても注目です。
昨年はサテライト会場として東京ミッドタウンのカンファレンスルームでも映像作品が上映されましたが、今回は会場が増えていて、東京ミッドタウンd-labo、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、メルセデス・ベンツ コネクション、そしてニコファーレと4ヶ所もあるんですね。ただ、TOHOシネマズは70席しかないシアターのようですし、ミッドタウンのd-laboも昨年のカンファレンスルームに比べるとおそらく手狭な会場だと思われるので、ややこしいだけのような気もちょっとします。

↑の特設サイトがまた一覧性に欠ける作りになっていてちょっと見づらいので、こちらのPDFのリリースの方が分かりやすいかも。

個人的に気になるトークイベントとしては、
2/23 アニメーショントーク 山村浩二&クリス・ロビンソン(講堂)
2/29 テーマシンポジウム4「ゲームは現実を変えるか」(ニコファーレ)
3/3 テーマシンポジウム2「キャラクター文化の行方 インターネット/n次創作後の展開について」(講堂)

このあたりかな。山村浩二さんのトーク相手、クリス・ロビンソンさんはオタワ国際アニメーション映画祭のディレクターの方みたいですね。2/29は飯田和敏さんと井上明人さんが出演されるようです。3/3の出演者は濱野智史さん、森川嘉一郎さん、竜騎士07さん、 宇野常寛さんとオタク系文化方面の方々なので、そっち方面の濃い話が聞けそうです。

シンポジウムに関してはUstreamでネット配信されるものもあるので、そちらもチェックです。昨年同様だと生で見なくても会期中は録画映像が公開されるはずです。また、ニコファーレでのイベントはニコニコ生放送でも配信されるようです。

海外アニメーション映画祭のセレクション上映は
2/23 オタワ国際アニメーション映画祭2011(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)
2/27 アヌシー国際アニメーション映画祭2011(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)

このどっちかは見に行きたいな~。でも1回ずつしか上映されないんだね。定員もあるし。厳しいなぁ。

2/24 『魔法少女まどか☆マギカ』全話一挙上映会(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)
3/2 テレビアニメーショントーク&上映会『魔法少女まどか☆マギカ』(d-labo)

そしてアニメーション部門で大賞を受賞したテレビアニメ「まどマギ」の全話上映会とトークイベントも開催されます。こちらもそれぞれ定員70名なので、相当気合いを入れないと参加できなさそうですね。ちなみに整理券は当日午前10時、国立新美術館のメイン会場のインフォメーションにて配布される段取りになっています。

あと本会場マップを見ていたら、毎年あったマンガの閲覧コーナーがなくなってる? と思ったら、今回はミッドタウンのd-laboに移動しているんですね。これだと作品を見るのに疲れたら、マンガを読んで一休みができないのでちょっと残念かも。本会場にもあるのかなぁ。

という感じで、いろいろと予習をしてみました。昨年は2回だったか3回だったか、けっこう通った記憶があるので、今年も行けるだけ行きたいです。

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■先日紹介した「ぴたポン!」のCMですが、あのアニメーションは伊藤有壱さんのスタジオで製作されたものなんだそうです。薄々そんな気はしていたので、「やっぱり!」って感じですね~。なんかいいなって思ったストップモーション・アニメのCMってだいたい伊藤さんなんですよ。
 

■伊藤さんといえば土曜日にTBS系列で放送されている「知っとこ!」のアニメーションも手掛けていますが、あの番組、司会のオセロが2人ともいないのに続いていてすごいですよね。中島に関しては正式に降板するという話が出ていましたが、ということは番組自体はまだ続けるってことなんでしょうし。でも、せっかく続けるのなら復帰したときのために籍はそのままにしておいてほしい気もします。

あと、先日の「アッコにおまかせ!」でTKOの木本が同じ松竹芸能の芸人の立場から今回の件を話してくれましたね。これまで近しい人がどう思っているのか見えなかったので、率直な話が聞けて嬉しかったです。
 

個人向けWindows Vistaのサポート期間が2017年まで延長、7は2020年まで

これ、知ってました? Windows Vistaのサポート期間、当初は2ヶ月後の今年4月に切れる予定だったんですよね。サポートが切れると、それ以降に新たな脆弱性が見つかっても修正してくれなくなるので、ネットから攻撃を受け放題になっちゃうわけですよ。
XPは2014年まで延長されているのに、後継のVistaの方が先に打ち切られるなんて嘘でしょ? VistaのUltimateなんて買ってしまった僕はとんだピエロじゃないですか…なんてヤキモキしていたら土壇場になってサポート延長が発表され、ひとまず胸をなで下ろす結果となりました。でもなんでもっと早く発表してくれなかったんでしょうね?

ちなみに今年の末あたりに後継の「Windows 8」が発売されるらしいという噂ですが、今回は見た目をはじめ、けっこういろいろ変わるらしいですね。その象徴と言われているのが、Windows Phone 7なんかでも採用されている「Metro UI」と呼ばれるインターフェースなんですが、正直あのデザイン、すごく好みです。スクウェアで、無駄なものを廃した潔い感じがよいです(ちなみに最近発表されたロゴも好き)。
なので、発売されたら勢いで買っちゃうかもしれません。でも結局速攻で従来通りの見た目に変更しそうな気もしますけどねー。
 

OSのデザインの話と言えば、少し前にこんな意見をTogetterで見ました。

中村勇吾さんの「アップルのデザインに対する違和感」

ここで言われている「デザインの首尾一貫性」というものを、僕が正確に理解できているかどうかはかなり怪しいですが、でもなんかわかる! って思ってしまいました。
過剰に素材感を作り込んだアイコンとか、なんかちょっと苦手だし。というかAppleってハードウェアのデザインは素晴らしいと思うけど、ソフト的な部分の純粋な見た目に関してはあまりいいと思ったことないです。
この話とは全然関係ないけど、昔のMacってなんか誕生日をお祝いしてくれる機能があったでしょ。それを知ったときも、「なんで機械にお祝いされなきゃならないんだか」と思った口なので、Macとは潜在的にあまり相性がよくないのかもしれません(笑)。

でもそんなMacも次バージョンの「Mountain Lion」でますますiOSと似てくるらしいし、いよいよMac派Windows派とか言ってる場合じゃなくなってくるのかもしれません。

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■最近テレビで連日報道されているオセロの中島の件、一体誰がそんなに興味あるんだ?? と思っている方も多いんじゃないかと思うんですが、それ、僕です。僕! 前から中島のことがずっと気になっていたんですよ。大丈夫なのかなって。でもこんなに複雑なことになっていたとは驚きでした。

変な人にマインドコントロールされて同居生活の上全財産吸い取られるっていうのは、辺見マリもまったく同じパターンで被害に遭っていた記憶があるんですが、中島の場合はマインドコントロールとは別に心の病も患っているっぽいのが気になります。3年くらい前にも、当時やってたブログの内容がおかしいとちょっと話題にもなっていましたよね。誰かに監視されているみたいな内容で…。後から言うのもなんですが、前兆があったんだからここまでこじれる前に誰かが止めるとか、もうちょっとどうにかならなかったのかなぁという気がします。
あと、テレビでは樹木希林とかぐっさんとか、全然関係ない人に話を聞いていますが、どうせ聞くならもうちょっと近しくしていた人の話が聞きたい気がします。同じ事務所の人はどう思っていたんでしょうか。鶴瓶とか。
 

■そんな中島と同じマンションに住んでいることでもお馴染みの今ちゃんがやってる番組「KOZY’S NIGHT 負け犬勝ち犬」ですが、先日の「サイコパス番付」の回、面白かったです。ゲストにオリラジの2人とケンコバを呼んで、メインの今田・東野とともに誰がいちばんサイコパスな思考の持ち主かをテストしていくという内容です。視聴者も自分でチェックできる構成になっていたのでやってみましたが、僕はいたって平凡な思考だということが判明してとりあえずほっとしましたです。というかややもすると、サイコパスにいいように利用されてしまう側ですよ。気をつけないといけません。

番組ではサイコパスな人は常に人の隙ができる瞬間を伺っていて、とっさに言い訳をしたり誤魔化すのがうまい、みたいなことを言っていましたが、それを聞いていて頭に浮かんだ人物がいました。もちろんあくまでテレビを見ていて受ける印象ですが…、ロンブーの淳ですよ。そのまんま当てはまるじゃないですかと思ってしまいました。

以前淳がいいとも増刊号でしゃべっていたエピソードを思い出したんですが、あるときお風呂の水を出しっ放しにして溢れさせ、下の階まで漏水させてしまったことがあったそうなんですね。その際マンションの管理人が下の階からのクレームに対応するため淳の部屋のチャイムを鳴らしたそうなんですが、ヤバイと思って淳の取った行動というのが、とっさに床に溜まった水をすくって天井にぶっかけた後にドアを開け、「いやー、うちも上の階から漏れてきたようなんですよ」って答えたっていうんですね。
共演者に「そんなウソついたってすぐバレるじゃん」って突っ込まれていましたが、「いや、そうやって一度管理人を上の階へ確認に行かしている間に、改めてどう対応するかじっくり考える時間ができるじゃないですか。あれ(天井に水をかけたこと)をとっさに思いついた自分は我ながらアイデアマンだと思いましたね」みたいな感じでまるで武勇伝のように嬉々として語っているのを見て、もうなんか発想がすごいわと思った記憶があったんですが、これってまさにサイコパスそのものの考え方じゃないですか。ぜひ今度は淳を呼んでじっくり検証して頂きたいと思います。
 

■あと最近見たテレビで面白かったと言えば、「アメトーーク」の「ちゃんとしてなきゃいけない芸人」の回。これって、けっこう深いテーマだと思うんですよね。なんでちゃんとしていないことを笑える芸人とそうじゃない芸人がいるのか。これは本人の自尊心とか、こうなりたい・なりたくないという気持ちからくるものなのか、それとも他の芸人や視聴者などの関係性の中から少しずつ各々のポジションとして醸成されていくものなのか…。

でも思ったのが、やっぱり受け手の第一印象なんですよね。この人はちょっと抜けてそうなタイプかなと思って、実際そのとおりだったりすると期待どおりの安心感から笑えるし、しっかりしてそうだと思ったのに予想外なヘマをされると、不安が先に立ってちょっと引いてしまうというか。だから見た目がちゃんとしていて、更に自分が人からどう見られているかに敏感で、なるべくその期待に応えようと動いてしまうという、この三拍子が揃っている人が”ちゃんとしてなきゃいけない芸人”になっちゃうんだろうなぁと。

僕は別にちゃんとしているわけではないけど、例えば変な冗談みたいなことを言ってしまったとして、人から「そんなこという人だと思わなかった」なんて言われたら、今度から絶対に言わないようにしようってすごく気にしてしまうタイプなので、その気苦労みたいなものがなんか分かると思ったのでした。

番組の途中でオードリーの若林とインパルスの板倉がキスをしないといけないようなくだりがあったけど、ひやひやしましたもんね。本当にしたらどうしようって。あれもしやってたら誰も得しない、いたたまれない状況になってたんだろうなぁ。
ということで、ちゃんとしてなきゃいけない芸人の人達にはやっぱりこれからも期待を裏切ることなくちゃんとしていてほしいと思います。