MEMO

こんばんは。気がつくと暗い気持ちになっている今日この頃なので、できるだけ楽しいことを思い浮かべていきたいです。

楽しいこと……と言えば、今月はあれですね。毎年恒例のご当地キャライベント、「世界キャラクターさみっとin羽生 2016」へ行ってきたのでした。第2回目の2011年から毎年行っているので、今年で6回目の参加でした。そのときの模様はおいおい写真付きで紹介できれば…なんて思っているんですが、毎年後回しにしすぎて全然更新していないんですよね。恐る恐る確認してみたら、ちゃんとブログで紹介したのは初参加の2011年の分だけじゃないですか(ちなみにこれこれ)。とほほです…。

昨年までは、すべてのキャラを写真に収めるべく会場をかけずり回っていたのですが、今年はそういうのは諦めて、割とゆっくり見て回りました。おかげで、結構な時間を僕の好きな「しんじょう君」の後について回ることに費やしたりして、これまでとちょっと違った楽しみ方ができました。しんじょう君、永遠に見てても飽きないくらいかわいかったです。

そして、もうひとつの思い出としては、僕の中では神的な存在でもある「ふなっしー」さん。テレビでしかふなっしーのことを知らない人にとっては、すっかり人気も落ち着いた印象があるかもしれないけど、実際のところこういう現場でのふなっしー人気というのはいまだに半端ないわけですよ。そんな中、偶然にも、一瞬だけど超至近距離で見ることができたのでした。「うわ、こんなに近くにふなっしーがいる…!」と、おどろきとまどった僕は、ほとんど無意識に、人だかりの中思いっきり手を伸ばして、ちょうど顔の中央部分をぽんぽんとタッチしちゃったのでした。もう1度言いますが、僕にとってはふなっしーは神ですよ。神に気安くぽんぽんしちゃうなんて……と、心の中で懺悔をしつつ、結局その後、別のタイミングでふなごろーとふにゃっしーにもタッチしちゃったのでした。調子に乗っちゃってますね。でも、ふなっしーもふなごろーもふにゃっしーも間近で見たらかわいさ倍増! 見られてよかったです。

ところで、ふなっしーを間近で見たのは実は2度目で、ブレイク前の2012年の羽生でも見てるんですね。ただ、このときの記憶はしばらくあやふやになっていたのでした。というのも、会場でかわいいキャラを見かけたので後でガイドブックを確認しようと思っていたのに載ってないんですもん。ファンの方ならご存じだと思いますが、このときふなっしーは正式なルートでの参加を断られてしまったために、秋田のニャジロウのスタッフの一人としてゲリラ的に会場入りしてたんですよね。そりゃガイドブックに載ってないはずですよ。で、写真を撮ってないか確認もしたんだけど、全然写ってなくて、この時見たキャラのことは一旦幻のまま忘れちゃっていたのでした。

そうこうしているうちにふなっしーはブレイクするんだけど、僕の方はと言うと、「あの時見たキャラってふなっしーだった!?」と思いながらも、確信が持てない状態だったんですね。それからずいぶん経って、改めて当時撮った写真を見てみたらなんとふなっしーが映っているものが1枚だけ出てきて、やっと確証を得ることができたのでした。

2012年のふなっしー
▲これがそのときの写真です。人のいなさっぷりが今だと考えられないですよね…。このときのふなっしーはおとなしかったけど、それでもはっとするほどかわいかったです。

TOPICS雑誌

久しぶりに雑誌「イラストレーション」をご紹介。100%ORANGEの特集号です。

[雑誌]イラストレーション 2016年12月号 特集100%ORANGE
[雑誌]イラストレーション 2016年12月号 特集100%ORANGE
玄光社 2016.10.18発売 1852円+税

イラストレーション誌と100%ORANGEは、2002年の最初の特集号、それから2009年の作品集「GOOD SMILE」の発売、そして2016年の今回の特集と、謎の7年周期での関わりがあるそうです。ていうか100%ORANGEって活動20年だそうですよ。そんなに長くやってたんですね。

誌面での特集は約50ページで、前半部分で「GOOD SMILE」以降に手掛けた仕事のビジュアルを紹介、後半の5ページでは2人へのインタビュー記事があります。

このインタビューが、すごく面白かったです。特に印象深かったのが、絵のタッチを変えることについてと、線画とテクニックの話についての部分。まずは、タッチを変えるのはこれまでのパターンを壊したくなる感じがあるのか尋ねられたところ。

及川 いや、壊したり殻から出たいというよりも、むしろ自分を守るためにやっているという意識なんです。同じような仕事で同じような絵を描いちゃうと、ダメだって思う。(中略)別の自分になろうとか、驚かせようとかはまったく思ってなくて。むしろ何か来たからよけたら、ちょっとタッチが変わったなという感じ。(P48より)

そして、線画の話の中で、絵にテクニックが出始めるとダメだと思ってしまうという話の流れで出た部分。

及川 面画はデザインしている気持ちなので、絵を描くのとは少し違うんです。線画はほんとにつらくて。上手くなるというか整っちゃう。かといって左手で描くとか、わざと下手に描くのは嫌なんですよ。(中略)テクニックでやってる人を否定するわけじゃなくて、「わざと」みたいなのは僕はやらない。わざと汚すとか。いい雰囲気以上の感動にならない気がして…。(P49より)

僕なんか、及川さんのイラストのよさって、あの雰囲気にあると思っちゃうんですよね。ところが最近、そんな雰囲気からは脱するようなタッチのイラストもちらほら見かけるようになり、どういうことなんだろうと、うっすら気になっていたのでした。

でもそういう雰囲気を求められるまま同じような絵を描き続けていたら、それ以上の感動にならないっていうのは確かにそうかもと思うし、この言葉って絵を見る側だけの話ではなく、描く側の気持ちとしてもそうなのかなぁと。「自分を守るため」って、結構深いというか、重い言葉な気がしてきました。

これまでの仕事を紹介しているページの中で、特にいいなと思ったのは「少年少女囲碁大会」のポスター。年ごとに、デザイン的な遊び心が前面に出ていて、すごいです。手書きの文字もいいし。これ、結構大きな大会のポスターだと思うんですけど、こんなに自由にやっていいんですね。
ルイ・マル監督のDVDパッケージイラストは2009年の作品ということで、昔からの100%ORANGEのイメージの絵ですが、トータルで格好良く仕上がっててやっぱり素敵です。
次のページにある「あしやティアフル映画祭」のポスターも一見タッチはルイ・マルDVDのイラストと似ているんだけど、違いますよね。

100%ORANGEカレンダー
そして、この号には特別付録として2017年の卓上カレンダーが付いてきます。おまけレベルの安っぽい感じじゃなくて、A5サイズのしっかりした作りです。来年はこのカレンダーを部屋に飾って乗り切ろう…。

イラストレーション 2016年12月号 No.212(出版社の紹介ページ)
100%ORANGE(公式サイト)

[雑誌]イラストレーション no.187 特集「いわいとしお」(2010.12.2)
[本]SUNAO SUNAO/100%ORANGE(2009.3.27)

MEMO

テレビで見たのも全部で5回もないくらいだし、もちろん生で見たことも1度もないんだけど、それでも大好きな芸人さんでした。テントさん。

「めちゃイケ」の笑わず嫌い王で初めて知るという、いちばん王道な入り方だったけど、ほんとに衝撃的だったもんなぁ。当時、テントさんを見た衝撃をこのサイトでも書いた記憶があると思って検索してみたら、かつてトップページに掲載していた日記コーナーの2000年11月20日の回で触れていました(当時の自分によると、「僕の笑いのツボど真ん中」とのこと)。ていうか、そんな前だったことにもびっくり。

テントさんのことを知ったおかげで、芸人という存在の素晴らしさを知ることができたし、人を笑わせるという行為の奥の深さの一端を知ることができました。もう見ることができないのは寂しいけど、向こうに行っても人間パチンコずっと続けてほしいです。

MEMO

激レアボコ

こんばんは。8月も色々ありました。なかでも8月といえば「阿佐谷七夕まつり」ということで、なんとか商店街に飾られたはりぼて達を写真に収めてきたわけですが、今年も整理してUPするところまではいかず。もう何年分たまってるんだっけ。気が向いたらばばーっと上げたいものです。

あとこれは先月の話ですが、10年ぶりにテレビを買い換えました。今まで26インチのハイビジョン(フルじゃないやつ)だったのが、いきなり43インチの4Kになりました。この時期の買い換えということで、オリンピックでも見ればよかったんですが、1秒も見ることなく終わってしまいました。開会式くらい見ればよかったな。例の閉会式はNHKさんがYouTubeに上げてたのをパソコンで見ちゃったし。

あとはバラエティ番組ばかりじゃなくて、見そびれたままの映画とかもいろいろあるのでこれを機に借りてきて見たいなと思ってます。

MEMO

空前絶後なんていう言葉がありますが、7月はまさにその言葉通りの社会現象が巻き起こりました。

「Pokémon GO」に関しては昨年9月に発表されてからずっと情報を追っかけていて、6月にはフィールドテストに当選たおかげで一足先にちょこっと遊んだりもしていたんですが、それでもこんなことが起こり得るなんて、夢にも思っていませんでした。

最初にこのプロモーション映像が公開された時も「なにこの妄想PV」なんて、ちょっと笑っちゃったりしたもんですが、まさにこの映像そのものの光景を実現しちゃってるんですもんね。本当の本当にびっくりですよ。

徐々に盛り上がって、とかなら心の準備もできるけど、何もかもがいきなりでしたもんね。アメリカで配信された途端にNHKが連日報じるほどの大ブームになってて、この時点で日本でも同じことが起こるのはほぼ確定していたけど、いざ配信されて普段見慣れた駅前の広場にスマホ持った人がわんさか集合しているのをこの目で見てはじめて、「これって本当なんだ」と実感したというか、それくらい現実感を伴わない現象に感じました。
多くの人が思ったと思うけど、この光景、岩田社長に見せたかったよ…。

ただ、ブームの立ち上がりがあまりにも垂直すぎたおかげで、各地で様々な混乱を巻き起こしていたり、賛否いろんな声が聞こえてきたりもします。でもそれも当然の反応だと思います。いきなりこんなことが身近に起こって黙って受け入れろって言われても、なかなか難しいと思いますもん。

なんでいきなりこんなことが起こったのか、その中には前提として多くの人が既に持っているスマートフォン向けに無料で配信されたというのももちろんあると思いますが、そうなってくるとちょっと不安なのが来年新しいゲーム機を発売する予定の任天堂ですよ。

今回の件で改めて、「ゲーム機とソフトをお店で買って遊ぶ」という行為が凄まじく高いハードルに思えてしまったんですよね。そんな世の流れに対して、果たしてどんな答えを用意しているのか…。もうあと少しだと思いますが、それまで期待と不安を抱えながら具体的な発表があるその日まで待ちたいと思います。

MEMO

荒川区立南千住図書館
▲荒川区立南千住図書館です。

6~7年くらい前、いろんな区の図書館に行くのにはまっていた時期があって、このサイトでも図書館カードとか、図書館の外観とかを紹介したことがありました。

よすがにしたい(2009.4.12)
図書館クレイジー(2009.4.24)
健康っていい(2009.5.2)
また図書館に行く(2009.5.17)
借りて返す日々(2009.6.12)
新しくなった渋谷区立中央図書館(2010.5.24)
久しぶりの国立国会図書館(2010.6.29)

で、図書館のカードってほっとくと2~5年くらいで使えなくなっちゃうんですよね。てなわけで、昨年の秋頃に再び各区の図書館を巡って更新してきたのでした。でもそれだけだとつまんないってことで、カードを持ってなかった市区の図書館にも行って、新規のカードも作ってきましたよ。

20160630-4

まずは、以前画像を掲載していた区のカードから改めて紹介です。左上から中野区、杉並区、港区、荒川区、北区、新宿区、渋谷区、品川区、目黒区、練馬区、文京区、台東区のカードです。

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そしてこちらは千代田区、小金井市、武蔵野市、三鷹市、豊島区、足立区、国会図書館、世田谷区、中央区のカードです(太字のが新規で作ったカード)。

いくつかカードが変更されたものもあって、台東区、中野区、武蔵野市は券面に借りたタイトルが印字されるタイプのものになりました。そして国会図書館はICカードへと進化。

杉並区と練馬区のカードは基本デザインはそのままに、区のキャラクター(なみすけ、ねり丸)のイラストが追加されたものに変更されました。でも、区キャラがデザインされてるカードはこの2枚だけなんですよね。ちょっと寂しいかも。そういえば、以前の練馬区のカードには謎のキャラがいましたが、あれは何だったのかちょっとだけ気になります。

一方、中野区のカードにちょこんと描かれてるのは中野区立図書館のマスコットキャラクターで、はぴりすとぴよぽんと言うそうです。わざわざ図書館のためにキャラを作るというのも、それはそれで気合い入りすぎてる気もするけど、ゆるキャラブームを経た今ではそんなに珍しくもないのかな?

というわけで、杉並区民の僕が作れる図書館カードは全部作ってしまい満足したので、当分は図書館はいいかな…という気分になりつつありますが、都内には私設の図書館や専門図書館などもたくさんあるんですよね。今度はそっち方面を攻めていきたいかもと思っていたりもします。

最後に、これまで訪れた都内の図書館をものすごくどーでもいい一言感想とともにまとめて区切りにしたいと思います。太字はお気に入りの図書館です。だいたいは東京メトロの駅から近いところが選ばれています。

■杉並区
杉並区立中央図書館
…我等が杉並区の中央図書館。利用頻度は高くないけど雰囲気がよくて好きです。
杉並区立成田図書館
…僕がリクエストした本はここにあります。
杉並区立阿佐谷図書館
…南阿佐ヶ谷の住民としては、北すぎてほとんど行きません。
杉並区立馬橋ふれあい図書室
…児童館の2階にある日曜のみの図書室。行くと場違い感半端ないです。

■中野区
中野区立中央図書館
…向かいに島忠があるのでついでに寄るとよいです。
中野区立本町図書館
…中野坂上駅からてくてく歩くとたどり着きます。
中野区立東中野図書館
…駅から近いので広さにこだわらなければ中央図書館より便利。
中野区立江古田図書館
…10年くらい前バスに乗って行った記憶が…。

■練馬区
練馬区立小竹図書館
…練馬区の図書館で、東京メトロの駅から近いのはここだけ!
練馬区立春日町図書館
…都営地下鉄の駅から近いのはここ。駅直結の建物にあります。
練馬区立貫井図書館
…以前阿佐ヶ谷から歩いて行きました。遠かった…。

■世田谷区
世田谷区立代田図書館
…駅から1分足らずの建物にあるまだ新しい図書館です。

■新宿区
新宿区立中央図書館
…数年前に西早稲田へと移転して(個人的には)便利になりました。
新宿区立北新宿図書館
…東中野図書館と距離が近いので散歩がてらにはしごするといいです。
新宿区立四谷図書館
…新宿御苑の近くにあります。

■渋谷区
渋谷区立中央図書館
…移転オープン直後に訪れた思い入れのある図書館です。
渋谷区立こもれび大和田図書館
…いつの間にかこんなところに図書館が!? 2010年にオープンしてたみたいです。
渋谷区立渋谷図書館
…前までは渋谷駅から一番近い図書館はこちらでした。
渋谷区立笹塚図書館(旧)
…今は駅のすぐ近くの建物に移転したらしいです。前もそんなに遠くなかった記憶。

■豊島区
豊島区立中央図書館
…トキワ荘コーナーに漫画がずらり。サンシャインシティからも近いです。
豊島区立雑司が谷図書貸出コーナー
…駅からすぐなので予約の受け取りや返却に便利。

■目黒区
目黒区立中目黒駅前図書館
…中目黒駅からすぐ。遅くまで開館しているのも高ポイントです。 
目黒区立目黒区民センター図書館
…変わった構造の建物だった記憶。

■品川区
品川区立大崎図書館
…大崎一番太郎がお出迎えしてくれます。2階のビジネスコーナーも渋い。
品川区立荏原図書館
…狭い住宅街の道を通って行った記憶。

■港区
港区立高輪図書館
…駅直結で便利です。
港区立赤坂図書館
…青山一丁目駅の近く。そんなに広くはないけど立地がよいです。

■中央区
中央区立京橋図書館
…建物も内装も古さがにじみ出てるけど、そこが逆にいい雰囲気です。
中央区立月島図書館
…駅出口のすぐそばだけど、改札から出口までが長すぎてなんか損した気分に。

■千代田区
千代田区立千代田図書館
…区役所のあるビルの9~10階にあります。こんな高層階に作るとはさすが千代田区。
千代田区立日比谷図書文化館
…三角形の一風変わったコンセプトの図書施設。元々は都立図書館でした。
千代田区立四番町図書館
…入り口が地味なのでどこから入るのか迷いました。
千代田区立昌平まちかど図書館
…秋葉原にある図書館です。併設されている小学校の図書室の本も読むことができます。
千代田区立神田まちかど図書館
…ここも小学校の図書室が併設されてます。以前、そこで学校の文集を読みました。

■文京区
文京区立小石川図書館
…マニアックなCDがやたら置いてあったりする神図書館。レコード室まであります。
文京区立目白台図書館
…坂を上った先の住宅街の真ん中に突然現れる図書館です。
文京区立水道端図書館
…目白台図書館からそのまま歩いて行きました。
文京区立真砂中央図書館
…行った記録はあるのに記憶にない…。昨年6月より閉館中でもうすぐオープン予定。

■北区
北区立中央図書館
…素敵な外観の図書館。もっと駅から近ければなぁ。
北区立滝野川図書館
…ここもけっこうCDが充実していた印象。
北区立赤羽図書館
…西友の横にあります。
北区立赤羽西図書館
…赤羽駅から歩いて行ったら大変だった思い出。
北区立上十条図書館
…十条、街の雰囲気がけっこう好きです。
北区立昭和町図書館
…尾久駅という一生降りなさそうな駅で下車して行きました。
北区立東田端図書館
…住宅地の真ん中にあるのでちょっと探したかな。

■台東区
台東区立中央図書館
…きれいな建物です。自動貸出機のやり方が分からなくて戸惑いました。
台東区立根岸図書館
…駅からすぐで便利! 自動貸出機もないので戸惑いません。
台東区立石浜図書館
…夜に行ったらほとんど誰もいなかった。

■荒川区
荒川区立南千住図書館
…横に神社、近くにライフもあります。1階の荒川ふるさと文化館にも行きました。
荒川区立日暮里図書館
…どんな図書館だったかなぁ。記憶が…。
荒川区立荒川図書館
…こんなとこ行った!? 本気で覚えてない。
荒川区立尾久図書館
…ここは覚えてる! 都電荒川線に乗って行ったなぁ。
荒川区立冠新道図書サービスステーション
…日暮里駅から散歩がてらに行きました。

■足立区
足立区立中央図書館
…他区の図書館で借りたもの持ってたら100%アラーム鳴るけど素敵な図書館です。

■武蔵野市
武蔵野市立中央図書館
…三鷹駅から歩いて行ったら遠いし暑いしけっこう大変でした。
武蔵野市立吉祥寺図書館
…こっちは駅からもヨドバシからも近くて便利な図書館です。

■三鷹市
三鷹市立三鷹駅前図書館
…システム入れ替えの初日に行ったらバタバタしてました。

■小金井市
小金井市立図書館本館
…本の貸し出し制限がないという太っ腹図書館。しかも誰でもカード作れます。

■その他
国立国会図書館
…いかつい所在地と名前のおかげで敬遠しがちですが、行くとむちゃくちゃ楽しいです。