霧が晴れたら
先日、と言っても3/24のことなのでもう1ヶ月以上前のことなんですが、絵本の出版社として知られる童心社の60周年を記念したイベント、「童心社60年展」を見に行ってきました。更に、その関連イベントとして開催された絵本作家の田畑精一さんと童心社会長の酒井京子さんの対談にも参加してきました。
田畑精一さんは僕がいちばん好きな絵本、「おしいれのぼうけん」の作者の方です。今日は久しぶりにそのときのイベントレポートでも書いてみようかなと思っていたんですが、「モヤモヤさまぁ~ず2」のスペシャルとか見ていたら、いつの間にか1日が終わってしまったので書けませんでした。ということでまた今度の機会に…(それにしても狩野アナの「10周年の歌」の破壊力よ)。
最近の僕のことについてですが(誰がそんなことに興味あるのか謎のまま書いてみます)、このブログこそほぼ更新停止状態が続いているものの、水面下では一時期よりもいい感じに整いつつあるというか、頭の中にずっとかかっていた霧が少しだけ晴れた感じがしています。
ブログを書くモチベーションがどうこうと言うよりも、生きることへのモチベーション自体があるのかないのか…という感じでしたが、それでももうちょっとだけやってみたいこともあるし、なんとかそこへ繋げることができたらなんて思っています。
それではまた来月です。
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