「タコチャン号」と言います。
運命的な出会いの末に手に入れた
自慢のロケットです。
注)タコではありません
飛ぶときは、なんかこんな感じです。
完全自動運転のスグレモノです。
たまに流星が当たってしまうことも。
そんなときは、こっそり泣いてるみたいです。
着地に失敗しちゃうこともよくあります。
でも、そんなお茶目なタコチャン号が大好きなのです。